バレエコンクールに出場するための入門ガイド コンクールに必要な道具・準備



バレエコンクールへの出場にあたって、絶対に揃えておきたいものがいくつかあります。

コンクール用の衣装やシューズ、楽曲に早く慣れるためにも、できるだけ余裕をもって必須グッズを手元に揃えるようにしましょう。

(※記載の情報はすべて執筆時点のものですので、最新情報は各自でお確かめ下さい。)

■衣装
・相場 … 80,000円~150,000円くらい
バレエコンクール用の衣装は自分の体にフィットすることが絶対条件になるため、オーダーメイドやイージーオーダーメイドを利用する人がほとんど。

スクールの先生が利用している衣装屋さんを紹介してもらい、そこで自分の好みに合わせて衣装をオーダーするパターンが多いですが、自分で衣装屋さんを見つけたりインターネットなどで注文をしてもOKです。

ただし、コンクールによっては衣装に規定があるので、事前によく確認をしてからオーダーするようにしましょう。

■シューズ
・相場 … 2000円~6000円くらい
シューズは普段自分が履きなれているものを使うべきなので、コンクールに向けて新調することが絶対条件ではありません。

しかし、「新しいシューズでコンクールに出たい!」と思っているのなら、買い替えをすることももちろん可能です。

シューズを買い替える場合は、今使っているシューズと同じメーカーのものを選ぶようにして、かならず試し履きをするようにしてください。

シューズは“合う・合わない”がありますし、誰でも履きこなせるというわけではありませんので……。ちなみに、私がオススメしたいシューズのブランドは、「チャコット」と「シルビア」です。

■楽曲
バレエコンクールで使用する楽曲は、自分で自由に決められる場合とそうでない場合があります。

出場するコンクールによっては課題曲が決まっているので、早い段階で確認をしておくことが大切です。

【自由作品で踊れるコンクール】
・埼玉全国舞踊コンクール → 1部(決選)は4分以内、予選は2分以内。ジュニア部の決選は3分以内、予選は1分以内。2部の決選は3分以内、予選は1分以内。

・まちだ全国バレエコンクール → クラシック・ヴァリエーションの中よりソロで踊られる3分以内のもの(時間を超過した場合は失格とします。)申し込み後の作品変更は一切認めません。参加者1人に付き1作品のみ。

自由作品でコンクールに出場する場合は、スクールの先生の指導のもとで自分に一番有利になるような曲を選んでもらいましょう。

自分の希望がある場合は、先生とよく話し合ってください。

【課題曲で踊るコンクール】
・全日本バレエコンクール → 日本バレエ協会本部事務局に課題曲CDを注文しなくてはなりません。

CDは2枚組。

CD1=女性用22曲、CD2=女性用9曲、男性用19曲が収録されています。

課題曲CDは毎年新しいものを買い求めることになっています。

・NBA全国バレエコンクール → コンクール事務局に課題曲CD&MDを注文しなくてはなりません。

番号は毎年同じで不変。申し込み、指定、及び本番会場ではこの番号でやり取りします。

奇数が「速め」、偶数番号が「遅め」となっています。

道具ではありませんが、舞台上のスポットライトの中であなたの踊りが映えるように、体のラインを本番前までに整えておくことも忘れてはいけません。

バレリーナにとって、“足を細く見せる”ことは重要課題です。

審査員をはじめ観客は、バレリーナの足を中心に体型までしっかりチェックをおこなっていますから、バレリーナにふさわしい「細くしなやかな足」をアピールすることが入賞への近道ともいえます。

本番前に足のケアに関しての対策を立てておくことは、バレリーナにとっての常識になりつつあります。

そこで私がおすすめしたい足やせ対策は、エステです。ノウハウ豊富なプロの手によりエステ技術が施されるので、時間がなくても練習に支障をきたすことなく通い続けることができるはず。

たとえば足やせエステサロンの「リフィート」にある「スペシャルレッグコース」だと、腰から足首までを一気に細く作っていきながら上半身と下半身のバランスを整えてくれますから、本番までにバレリーナにふさわしい足に大変身することができるでしょう。



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